上越地方のアニメや漫画ファンが集い、情報交換を行っていた同人誌即売会などのイベント「くびケット」が1989年(平成元年)、8回目の開催で有終の美を飾った。
| 最後は旧厚生南会館の大ホールで開催 |
1984年(昭和59年)3月に地元スーパーの協賛イベントが行われたことをきっかけに、同年8月に第1回が開催された。
その後は年2回の開催で定着し、上越地方にあったアニメサークルが平均して30ほど参加するイベントに。参加サークルによる同人誌(当時人気だった「キャプテン翼」や「聖闘士星矢」など)や便せんの即売会のほか、アニメに関するビデオ上映会なども行われ、上越のアニメ・漫画を愛する若者たちにとって、欠かせない交流の場として深く愛されていたイベントだった。
| 1989年(平成元年) |
運営は中高生が中心で、メンバーの卒業などを理由に6年間の歴史に幕を下ろした。