新潟県上越地域の懐かしい風景を1枚の写真で紹介します

観桜会 見世物小屋の「まぼろしの大蛇使い」 1983年(昭和58年)

1983年(昭和58年)、上越市の高田公園(現高田城址公園)で開かれた観桜会には、“まぼろしの大蛇使い”こと「オオカミ女」の見世物小屋がやってきた。

「3歳のとき親に捨てられ、人知れぬ山谷で獣のごとき生活数十年。叫ぶ声は野獣に等しく、四つ足で歩くオオカミ女でござい」――呼び込みの男性の口上につられ、押すな押すなの大盛況だった。

 
1983年(昭和58年)撮影